dompatent のルーツは、当事務所を創設し、今日の姿へと導いた三人の卓越した特許弁理士に遡ります。Alek von Kreisler、Günther Selting、そして Dr. Hans-Karsten Werner です。 彼らの専門的な卓越性、先見性、そして尽きることのない情熱が、現在の事務所の礎を築きました。その価値観と精神は、今もなお私たちの日々の業務に息づいています。
Alek von Kreisler
博士号を有する化学者 Alek von Kreisler は、1963年に当事務所に入所し、2007年までパートナーを務めました。彼は、事務所創設者である父 Dr. Andreas von Kreisler のもとで研鑽を積み、化学分野の特許を専門としました。 Alek von Kreisler は、ノーベル賞受賞者 Karl Ziegler を擁する Studiengesellschaft Kohle をはじめとする著名なクライアントを担当し、日本および米国のクライアントとも緊密なビジネス関係を築いていました。
Günther Selting
電気工学のディプロムエンジニアである Günther Selting は、1971年から2010年まで特許弁理士として当事務所に在籍していました。事務所創設者 Dr. Karl Schönwald のもとで育成され、主に技術分野におけるクライアント対応を専門としていました。彼が担当した案件の一部は、現在もなお当事務所で引き続き扱われています。
Dr. Hans-Karsten Werner
Dr. Hans-Karsten Werner は、Boehringer Mannheim の特許部門で指導的立場を務めた後、1979年に当事務所へ入所しました。 彼は産業界で培った経験をクライアントへの助言に生かし、特に国際企業、中小企業、研究機関、そして個人発明家を担当しました。2002年に退所するまで、化学および生化学分野における当事務所の戦略的方向性を形づくりました。